ED=勃起障害・勃起不全

最近なんとなく勃ちが悪い、セックス中に中折れしてしまうなどの症状を感じた時は、EDの可能性があります。

EDとは、英語の「Erectile Dysfunction」の略で、「勃起障害」「勃起不全」と訳されます。

完全に勃起が起こらない場合以外にも硬さや維持が出来ないことも含め、満足に性行為が行えない状態のことを指します。

一般的に一番多いのが、中折れや途中で萎えてしまう症状です。

自分の意思に反して勃起するのに時間がかかったり、勃起しても射精する前に萎えてしまったりすることもEDに含まれます。

日本では成人男性の4人に1人が、中等度以上のED症状を抱えていると言われています。

特に、40歳以上ではEDの割合は増え、60歳以上では2人に1人がEDを自覚しているようです。

EDの原因

ED(勃起障害・勃起不全)が起こる原因としては、心理的なものと生活習慣によるものが多く見られます。

その他、薬剤性や手術によるもの、前立腺肥大症などもEDの原因になります。

心理的要因が原因で起こるEDは心因性EDと呼ばれます。

性行為の際に失敗や仕事への不安などが影響し、性欲が減退てしまい上手く勃起しなかったりすることがあるのです。

また、生活習慣による原因としては糖尿病や高血圧症、喫煙などがあります。

これらの生活習慣は動脈硬化の原因となりますが、血管が硬く、狭くなることで血液の流れが抑制されてしまいます。

すると陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まず、EDの原因となるのです。

過度の飲酒はEDの原因になりますが、適量の飲酒はリラックス効果をもたらしED改善に作用することもあります。

ただし「適量」には個人差があるので注意が必要です。

ED治療薬

大きな効果が期待でき、現代のED治療として最もポピュラーなのが。

三大ED治療薬と言われる「バイアグラ・レビトラ・シアリス」です。

その有効率は80%以上と高く、また大きな副作用がないなど、その安全性から治療の第一選択となっています。

ED治療薬は、服用するだけで勃起を助けてくれるものですが、飲むだけですぐわけではなく、あくまでも「サポート」するものであって、性的刺激を受けなければ勃起はしないということは覚えておきましょう。

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