サプリメントで勃起不全は治る?!

アルギニンやシトルリンなどのサプリメントを摂取すると体内の一酸化窒素が増え、勃起の促進や改善に繋がります。

トンカットアリは男性ホルモンを増やし、マカは栄養豊富で中折れやストレスに負けない体作り、高麗人参やカンカ、レスベラトロールは抗酸化物質が豊富です。

サプリメントは薬ではないため医学的には効果が実証されていませんが、生活習慣で不足している栄養を補い、勃起不全や中折れの改善に繋がる可能性はあります。

また、飲み続けることで安心感が得られ、間接的に勃起不全を改善できるケースもあります。

サプリメントを購入する際は、成分や配合量の確認をしっかりと行いましょう。

中には、成分があまり入っていないいい加減な商品もあるので注意しましょう。

亜鉛

人体に必要とされる必須ミネラルのうちの1つで、男性の性機能に関する働きとしては、精子の生成に関わっています。

身体の中では特に精液に多く含まれているので、亜鉛が不足すると精子の量が減少したり、精力が減退したりすると考えられているようです。

アルギニン

天然のアミノ酸の1つで、勃起の際に血管を拡張して血流をよくする「一酸化窒素」の原料になると言われています。

アルギニンが不足すると、勃起が起こりづらくなる、精液の量が減る、といった男性機能の低下も見られるようです。

シトルリン

シトルリンはアルギニンと同じくアミノ酸の一種で一酸化窒素を産精する事で血管を広げ血流を良くすることで勃起不全の対策にも期待されています。

アルギニンより吸収率が高い事で、最近では多くのサプリメントに使用されています。

アルギニンもシトルリンも配合量が1日分500mg以上配合されているものを選んだ方が良いでしょう。

トンカットアリ

東南アジアの熱帯雨林に自生しているハーブの一種です。

根の部分に薬効があると言われており、現地の人からは精力増強や滋養強壮の薬として昔から親しまれてきたようです。

男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量を増加させ、精子の量を増やしたり、性欲を増加させる効果あると言われています。

マカ

南米ペルーに植生するアブラナ科の多年生植物で、タンパク質や炭水化物、必須アミノ酸、鉄分、カルシウム、ビタミンB郡など、さまざまな栄養素が含まれています。

また、アルギニンも含まれているので、勃起の際に重要な役割を果たす一酸化窒素を生成し、勃起の機能を向上させる働きがあると考えられています。

クラチャイダム

タイやラオスを原産とした天然のハーブです。日本では沖縄のみで生産されており、「黒ウコン」「黒生姜」などとも呼ばれています。

クラチャイダムにもアルギニンが豊富に含まれているので、勃起機能を向上させる効果があると考えられています。

サプリメントを使用する際の注意点

サプリメントは医薬品ではないので、「摂り続けることで改善する可能性があるかもしれない」という程度に考えておいたほうがいいでしょう。

また、インターネットで販売されているもの、特に海外からの個人輸入品などは品質が保証されていないため、注意が必要です。

バイアグラなどの勃起不全治療薬と併用する場合は、念のために主治医に相談し、併用しても問題がないかの判断を仰ぐようにしましょう。

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